シビック

シビックはこれまで30年以上にわたり、走り、経済性、環境性能、パッケージングなどを追求し、
常に時代を先駆けた新しい価値基準を提案し続けてきました。
現在では、自分自身の時間を大切にする人やクルマをパーソナルな嗜好品として選択する人が増え、
一方、クルマの環境への対応についても、より高い意識を持つ人が多く見受けられるようになったと思われます。

Hondaは、こうした流れのなかで、
次の時代のシビックが提供すべき新しい価値基準とは何かを念頭におき、
今後のクルマづくりのひとつの指標となるセダン開発に取り組みました。

走行性能と環境性能をさらに高次元化する、新開発の次世代・高知能パワーユニットをはじめ、
Hondaの先進技術を投入し、シビックならではの資質をよりいっそう引き上げるとともに、
独自の存在感、空間が醸し出す走りの期待感、ドライビング・テイストといった、
人の感性に訴えかけるクォリティを徹底的に追求。
この「インテリジェンス」と「エキサイトメント」の共鳴がもたらす、
乗る人の心底に深い歓びを感じさせる新たな資質「センシャス・クォリティ」の創造を目指しました。
Sensuous Quality
      
Design
ワイドなモノフォルム・セダンスタイリング [躍動的な走りの機能美]×[美しく流麗な存在感]
      
Packaging
上質空間&機能的コクピット [ゆとりと快適]×[運転への高揚感]
      
Driving
新開発1.8L i-VTECエンジン&先進ハイブリッドシステム [環境への配慮]×[トルクフルな走り]
ワイドトレッド&高性能シャシー [ハンドリングと乗り心地の両立]×[リニアでしなやかな走り味]
これらに加え、ドライブをより快適にする先進装備、最先端の安全性能・環境性能をさらに融合。
より多くの人に、見て、乗って、走って、その質の深さを実感していただける、
これからのクルマの新しい価値基準、先進セダン[Newシビック]を完成しました。

値引き情報

シビックの新車値引き情報を知る一番の方法は近くの新車ディーラーで見積を取って総支払額を知ることです。
インターネットを利用すれば手軽に見積が取れますのでディーラーに行く前にまずはネットで見積を取ってみてはいかがでしょうか。

新車の総支払額は車両本体価格に諸費用・諸経費などを加算して算出されます。車両本体価格の値引き幅だけを見ても安いのかどうかの判断は出来ません。
少しでも安く買うためにはディーラーから見積を取り、その総支払額が安くなるように交渉してみましょう。総支払額は購入エリアや時期、その他の条件によって違ってきます。


ディーラーの担当者との交渉を有利に進めるために競合車(ライバル車種)の見積を取っておくといいでしょう。
他のメーカーの競合車と本命の候補車を競わせることで、少しでも多くの値引きをしてもらえるように交渉してみましょう。

中古車情報


中古車購入時のチェック
車両全体の様子をよく観察する 離れた場所から全体を観察し異常がないか確認する。
ドアやリアゲートなど開口部やその周囲の疲労具合
床下を覗いて確認 外観はきれいに見えても床下は錆だらけなんてこともあるので必ずチェック。特に沿岸部付近で使用されていた場合は注意が必要。
エンジンからの異音 アイドリングの安定感や排気ガスの色なども注意深く観察しよう。
各種装備の作動状態 電装装備などメンテナンス状態によっては作動不良の場合もあるので注意
外観のヘコミや傷を確認 ゴム製部品などの消耗部品の状態やエンジンオイルのシミ、汚れなどから整備状態をチェックし点検整備記録簿の確認も忘れずに。
隙間の幅と色調(色艶)を比べて、周囲と色が違っていたりする場合は修復暦がある可能性がある。

買取査定

自動車を売却する方法としては主に「下取り」「買い取り」「個人売買」の3つあります。
近頃ではメーカー系の買取店でも力を入れており、下取りよりも中古車買取専門店の方が高く売れる傾向があるようです。
買取店でスムーズにクルマを売るためのポイントとして以下のものがあります。

マナーとして洗車はしておこう。キレイにしたからと言って査定があがる可能性は低いが汚いと査定が下がる可能性はあります。
大切にしていた車であることを印象付けることで間接的に高査定につながる可能性もある。
車検の残り期間は買い取り額に影響を与えるけれども、わざわざ車検を通してから買い取り店へ持っていっても、その分の額が上乗せされる可能性はほとんどないだろう。
車検を通すよりも日ごろの整備をきちんと行い整備記録簿を保存しておくほうが高査定につながりやすい。
傷やヘコミはもちろん査定にマイナスの影響があるが、わざわざ修理してもその修理代金分、査定が上乗せされることは期待しにくい。
どの買い取り店も独自に安価で修理するルートを持っているからだ。査定に出すために修理や補修をするよりもそのままの状態で持っていったほうが良いだろう。


パーツ情報



  • 最終更新:2008-07-20 14:30:47

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